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2009年9月11日 NHK「おはよう日本」

NHK「おはよう日本」で新型ソーラーカーで2009年10月にオーストラリアで開催される「グローバル・グリーン・チャレンジ」への参加・意気込みをを中継で放送されました。

00:03:06

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2009年9月8日 新型ソーラーカー

テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」「モーニングサテライト」に東海大学新型ソーラーカーが放映されました。

ワールドビジネスサテライト:00:00:00〜00:02:07
モーニングサテライト:00:02:07〜00:03:09

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2009年9月8日 新聞掲載「読売新聞」

読売新聞
「東海大チーム 表彰台へ新体制」

豪州のダーウィン〜アデレード間、約3000キロを縦走する「グローバル・グリーン・チャレンジ」のソーラーカー部門に挑戦する東海大チームの新体制が、神奈川県平塚市の東海大で発表された。

 自動車のパリ・ダカールラリーの第一人者で、大学OBの篠塚建次郎さん(60)もドライバーを務める学生主体のチームで、南アフリカを回った昨年は総合優勝を飾った。今回、ソーラーパネルには、人口衛生で使われているシャープ製の化合物太陽電池が搭載され、世界の大学や企業など41チームと戦う。
 篠塚さんは、「世界最大級のレースは、天候の分析やスピードの管理など司令塔の頭脳が試される。学生とともに表彰台を目指したい」と宣言。レースは10月25日にスタート。

読売新聞

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2009年9月8日 新聞掲載「東京中日スポーツ」

東京中日スポーツ
「ソーラーカー世界一目指せ!
    OB篠塚の経験と学生の魂 」

 東海大学は7日、神奈川県平塚市の湘南キャンパスで、クリーンエネルギー車両で競う世界最大規模のレース「グローバル・グリーン・チャレンジ※1)」(10月24日〜31日、オーストラリア)の参戦概要発表会を行った。同学のチャレンジセンター・ライトパワープロジェクトの学生らが制作したソーラーカー「Tokai chall enger 」と自らが組織したチームで挑む壮大なチャレンジ。ドライバー陣を率いるのは同学OBの篠塚建次郎(60) で、早速デモ欄を疲労して上位進出を誓った。

詳細は、↑の画像をクリックしてご覧下さい。

※1)グローバル・グリーン・チャレンジ
1987年に「ワールド・ソーラー・チャレンジ」としてスタートし、99年から隔年開催。今年から燃料電池車や電気自動車のカテゴリーが追加されて名称も変更された。ダーウィンからアデレード間の3021km(タイム計測は3000km)を走りきるタイムレースで、走行時間は8〜17時に規定されている。
 ソーラーカー部門は2クラスに分かれ、東海大は総合優勝となるチャレンジ・オープンクラスにエントリーする。最強のライバルは、オランダのデルフト工科大学チームで過去4大会連覇中。また、米ミシガン大学チーム並の機材を運ぶという。

東京中日スポーツ

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2009年9月8日 新聞掲載「東京新聞」

東京新聞
「CO2ゼロ 夢の挑戦」

 オーストラリアで10月に開催されるソーラーカーレースに参戦するため、東海大学が開発した
「Tokai Chall enger」が 完成し、7日、同大湘南キャンパス(神奈川県平塚市)で公開された。
 参戦するのは太陽光や電気など、環境負荷の少ない車で戦う「グローバル・グリーン・チャレンジ」のソーラーカー部門(約3000キロ)。完成した車両の最高速度は時速150キロという。同大OBで、1997年のダカール・ラリーで日本人初の総合優勝を果たした篠塚建次郎さん(60)がハンドルを握る。

東京新聞

2009年9月8日 東京新聞 
↑画像をクリックすると大きくご覧いただけます。

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2009年9月7日「グローバルグリーンチャレンジ」会見

2009年9月7日に東海大学湘南校舎にて、ソーラーカーチームの会見が行われました。
今回のレースは、今年10月25日〜31日にオーストラリアで開催される世界最大級のソーラーカーレース「グローバル・グリーン・チャレンジ」に東海大学が同大学のOBでもある篠塚さんをドライバーにむかえ参戦します。

「グローバル・グリーン・チャレンジ」会見 「グローバル・グリーン・チャレンジ」会見 「グローバル・グリーン・チャレンジ」会見

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